The post Kindleやブログで手が止まった時の処方箋~書けない心のブロックの外し方 first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>毎週、コーチングセッションでクライアントさんの目標達成のお手伝いをしています。
そこでいつも感じるのが、この人,コーチングをしてなかったらとうの昔に取り組みをやめてるだろうなと言うことです。
それほど,一人で目標達成まで行き着くのは難しいです。
試験勉強のように、やればやるだけ成果が出るとほぼわかっていることは続けやすいです。
でも、アドセンス合格とか、Kindle出版とか、やっても確実に成果が出るかどうかわからないものは、なかなか「進んでいる感」がなくて続けられないものです。
徒労感とか,先が見えない不安からの疲弊とか。
そう言うことが積み重なって,心にブロックができ,手が止まるんですよね。
いやいや、実はKindleは「出版」というゴールがはっきりしてるし,出版したその日から収益が出るので,これほどゴールがはっきりしているものはないんですが,
それは経験があるからわかることで,初めての人は先がわからないから手が動かなくなるんですよね。
先にやってる人が身の回りにいると、その人を先達者としてメンターにすることができるのでつだけ安いんですが。
なので、僕がそのメンター役になってるんです。
僕のコーチングは,コンサルも兼ねているようなものです。
さて,コーチがいればいいんですが,いない場合はどうしたらいいの?と言うことですが・・・
それは「とにかく手を止めない」と言うことです。
1番怖いのは,「やらない日」を作ること。
一度でもやらない日を作ると次の日にはさらにやれなくなるんです。
ずるずるとやらない日が続いて止まってしまうんですよ。
本当にみんなそう。
ではどうするかと言うと,
よく言われる「1㎜でも進む」と言うことです。
ブログなら,ネタ選びだけする。
ライバルの記事を読むだけ。
キーワード選定をするだけ。
エディターを開いてタイトルだけ書くだけ。
そんなふうに、「〜するだけ」でいいからやるんです。
タイトル書くだけで終わったとしても,それは確実に記事の完成に向けて進めていると言うこと。
これが手を止めないと言うことです。
でもね。
それすらもできないんですよね。
ブロックがかかっちゃったら、考えることも嫌になるんです。
よく分かりますよ。
僕もそうなんで。
偉そうに言ってるけど,ブロックが,よくかかるんです。
でも,コーチやってると,その外し方もよくわかります。
なので,ブログやKindle頑張ってる人は,「たった一行だけで良いんだよ」と自分に言い聞かせてください。
そして、本当に一行で止めるんです。
そうしないと,「一行と言っておきながら,それを呼び水にしてさらにやらせようとしてるな」と自分が感じ取ってしまい、殻の中に閉じこもってしまうんです。
なので、本当に一行で止める。
ブロックがかかっている時にはそれを大事にしてみてくださいね。
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]]>The post ブログを疲弊せずに楽しく書いて収益を得るには first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>Kindle Meisterの作者あゆさんにズームによる相談をお願いしました。
Kindle Meisterのユーザーサイトから申請するようになっていました。
フォームに依頼事項を書き込んで送信。
48時間以内に返信するとなっていましたが,2時間ほどでお返事が来ました。
相談会までに決めている大枠などがあれば送ってほしいとのことでしたので、
キンドルMeisterの特典のテーマ設定シートに書き込んだものと,それに基づいて作ったらアウトラインとをお送りしました。
ここまでやってから相談することで,質問することも明確になるので、効率的に行うことができますね。
ここでOKなり、何らかの指摘をいただく形ができれば,自信を持って書き進めることができると思います。
結果については,またご報告しますね。
僕はもともとブロガーで、トレンドブログで月2万まで行きました。
トレンドブログは、当たった時のアクセスが半端ないので、とてもやりがいがあります。
わくわかするんですよね。
おまけにれで収益がいただけるのだから,こんな素敵なことはないです。
よく「トレンドブログは旬が終わればアクセスされなくなるので収益を得るには書き続けなければならない。疲弊する」とら言われますが,そんなことはありません。
僕は,この半年ほど全く記事を書きませんでしたけど,過去に書いたトレンド記事から毎月3〜4000円ほど上がっています。
たった4000円かも笑われそうですけど,何もしないでそれだけもらえるってすごいことですよ。
トレンドブログで生計を立てるほど稼いでいる人ならば,月20万稼いでいたものが5万に落ちたらいやでしょう。
だから,20万を維持するために嘉吉だけで疲弊しないといけないのかと思います。
でも、僕のようにお小遣い程度を稼げればいいやというブロガーは、2万が5千円に減っても大したことはないんです。
すごい人のいうことを間に受けて、トレンドは疲弊するなんて思ってはいけないと思います。
人によるということですね。
僕みたいに横でKindleがざくざく稼いでくれたり、仕事が別にあってそこから給料をしっかりもらっていたりする人は,小遣い程度から始めればいいですよ。
最初から月20万なんて目指さなくてもいいです。,そっちの方が疲弊しますよ。
僕はKindleでざくざく稼いでくレテいるので、今はブログとSEOに気を使ってタイトルや見出しを工夫するくらいのことしかしていません。
トレンドのセオリーでは書いてはいけないというニュース記事を楽しんで書いています。
だから上位に何て表示されません。
しかし,これが時間が経つと上位に来ることがよくあるんですよ。
時間が経ってその時のニュースサイトの記事が軒並み無くなったとき、僕の記事だけが残ってるんです。
それで,後日何らかのことでまた話題になった時、僕の記事に一気にアクセスが来る。
そんなことがよくあります。
すぐに結果を出そうとするからニュース記事を書いてはいけないと言われるんです。
ぼくみたいに今アクセスされなくても何ともない人は,そんなこと気にせず、のちにアクセスが来る記事をゆったり仕込めます。
だから、焦らずにいきましょう。
ぼくは、結果を出そうと思っていた頃は,毎日ライバルチェックをしたり、キーワード選定をしたりすることがとても辛くて疲弊していました。
今はブログを書くのがとても楽しいです。
そして,半年前とか2年前とかに書いた記事なんかが,じわじわと稼いでくれるのが楽しみです。
その余裕を持つために,Kindleを書いておくことはとてもいい選択ですよ。
それではまた!
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]]>The post ブログで稼げなかったぼくが,毎日1000円稼げるようになった理由 first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>
Kindleで稼げるようになる前,ぼくは毎日アドセンスブログを書いていました。
数稽古のつもりで毎日書いていました。
教材により正しい方法を学んでいたので,ネタ選定,キーワード,ライバルチェックといった,アクセスを集めるために必要なことは身につけることができていました。
しかし,ネタ選定だけがなかなか上手くいかず,結果として2万円が最高収益で頭打ち。
毎日一生懸命書きましたが,それを超えることはないまま。
ところが、その間,別アカウントでは書いたKindle本がすごく売れ,その一冊だけで毎月2万円ほど稼げるようになりました。
毎日必死にブログを書いても月2万円いかないのに,
Kindleでは一冊書いたら後は放置のままで,2万円,2万5千円と1年間まったく売上が落ちずに収益が出続けています。
それでもブログを頑張っていたんですが,昨年の7月ごろからKindleに注力することにして、数冊書いたら,どんどん収益が積み重なり,今では放置で月4万円を稼ぐようになりました。
ブログは,手を止めたらダメです。毎日書いて育てないと,すぐに順位が落ちてしまいます。
トレンドの場合は,旬が過ぎたらロング記事に手直しをし,長くアクセスが来るようにしますが、それでも長く稼いでくれる記事はそんなに多くありません。
貼れるASP案件も限られていて,なかなか見つけることができず,アドセンスだけに頼ることしかできませんでした。
しかし,別アカウントでは,放置のまま毎月2万円~4万円くらい入り続けていたのです。
Kindle本は,ブログと違って,書いたら放置。
販促はAmazonが担ってくれます。
おすすめなどに表示してくれるので、完全おまかせです。
出版最初は無料キャンペーンをしたり,Twitterやブログで宣伝したりなどしますが,その後は,Twitterの固定ツイートやブログのトップページ、サイドバーなどに表示するだけ。
あとは何もしません。
それだけで,「本」という信頼性からドンドン売れていくんです。
ブログで疲弊していたのとは大違いです。
それで,このあーるのブログもいったんアドセンスブログから離れ,Kindle出版の良さをお伝えしようと思うようになりました。
そこで,昨年12月にこのブログをリニューアルし,ブログやメルマガでKindle出版の情報を発信できるようにしたんです。
このメルマガでは,「あーる」としての初のKindle本出版の挑戦を「Kindle Meister」を使って実践する様子をお伝えします。
同時に,現在の自分の持つノウハウなども惜しまず配信していくつもりです。
Kindleのよさは他にもあります。
それは放置による時間の創出です。
基本的に出版したら放置でいいので,Kindleに横で稼がせながら,ブログにじっくり取り組めているんです。
ブログで収益を出したい!と焦ったり稼げない自分を責めたり,といったことが全くありません。
書いてすぐにアクセスが来なくても,じっくりとリライトしながら調整する心の余裕もできます。
あれ程ブログで稼がなければ!と毎日必死に自分を追い込んでいた日々から完全におさらばできているんですね。
余裕を持って記事を書けるということは,質の高い記事を時間をかけて作り上げることができるということです。
なので,ブログの収益がで始めるのも楽しみにしています。
後々,ブログが伸び始めたら,そのことについてもお伝えしていきたいと思います。
Kindle自体は2週間もあれば書き終えるので、毎月一冊は書くことができます。
その間、時間が生まれるんです。
ぼくは基本の月間収益を毎月積み上げたいので今も毎月書いています。
それではまた!
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]]>The post 出版にあたり護るべきルールに従った王道の手法 KindleMeister first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>あーるです。
お正月ですが,メリハリをつけながら,平常運行で進んでいました。
今年は,これまで別の名前で出版してきたKindle本の経験を一度リセットし,「あーる」の名前で初めてKindle本を出版しようと思っています。
そのために,Kindle本の出版のための教材「KindleMeister」を購入し,取り組もうと思っているところです。
kindle出版 の良さは,読者が1ページでも読んでくれたら、即座に収益が発生することです。
レポートを見ると
「誰かが僕の本のページをめくってくれている 」
ということがわかります。
この実感はたまりません。
そして同時にお金が発生しているんです。
本当にわくわくします。
このKindle出版のよさをさらに引き出すため,
ゼロからちゃんと学び始めようと思ってKindleMeisterを購入したことは,前回お話した通り。
Kindle本はページをめくってくれさえすれば報酬が発生します。
アドセンスがクリックされることよりも遥かに確実です。
アドセンスブログでは,その記事を読んでくれた人がアドセンスをクリックしてくれるとは限りませんよね。
しかし,Kindleでは,本を買ってくれた人がページをめくりもしないということはほとんどないんです。
さらに,Kindle Unlimitedに加入している人は無料でダウンロードしてもらえるんです。
本をダウンロードしてもらいさえすれば,あとはもう確実に報酬が発生します。
こんなに報酬を得やすい収益モデルは他にないですよね。
しかし,だからこそ,ページを捲らせることだけを考えた質の低い本もでてきているようです。
質の低い本であふれたら,KDPというプラットフォームの存続自体もあやしくなるかもしれません。
だから,僕たちは,少なくとも質のよい作品をつくろうと思わないといけないんですが・・・・
KindleMeister では,「クオリティの高いKindle本=売れるKindle本」にするために見逃して欲しくない秘密の情報も公開するとのこと。
質が高い本を書くことは,同時に売れる本でもあるということです。
そのためになにをすればいいのか。
正直言って、知ってるか知らないかでものすごく成果が変わるものってありますからね。これで売上大きく変わるかも。
また,Kindle本を書いても,なかなか売れないことがあります。
自分ではよい質の本を書いたと思っているのに,うまく販促できず,月のロイヤリティが何十円というような時代も経験しました。
「販促のコツを知ってるか知らないかで書籍の販売数がごろっと変わる。,それに気づいていない方が多すぎる・・」
これは,私がKindleMeister で学び直したいと思ったきっかけの言葉です。
今では,月に4~5万ほど稼げるようになっていますが,もしかしたらKindleMeisterで販促のコツをちゃんと学んでいたら,月10万になっていたかもしれないなと思います。
「すでにKindle本を出版している方は,これまでやってきたことの間違いに気づき、 修正してレベルアップ+収益アップができます」
これも,ポイント。
僕はこれまでに6冊出していますが,間違いがたくさんあるんだろうと思います。
特に,Kindle出版のガイドラインなど,実はこれまであまり考えずに書いてきている面もあります。
どこかで知っておかないと行けないなと思いながらも,書くことの方に一生懸命で,後回しにしてました。
そのあたりをきちんと解説してくれるのがKindleMeisterです。
「Kindle出版のガイドラインや著作権など,出版にあたり護るべきルールに従った王道の手法」とあります。
決して手早い裏のやり方を教えてくれるような教材ではありません。
取り組みにはじっくり時間をかけますが、得られるものはしっかりした基本のスキルと経験。
だから,一旦リセットして学び直そうと思っているんですね。
ゼロからのつもりで KindleMeister に取り組みます。
テーマ設定や表紙デザインについては,zoomを使って直接話をしながら進められるようになっているのも心強い。
これは KindleMeister でKindle本の出版をするためのメリット。
ぜひ活用させてもらって,こちらでレポートします。
今週中に #KindleMeister のマニュアルを読破して,実践をスタートしたいと思います。
それではまた
The post 出版にあたり護るべきルールに従った王道の手法 KindleMeister first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>The post KindleMeister Basicのレビューをはじめます first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>毎月,放置で3~4万円収益を得ています。
Kindle本は,書けば書くほど収益が積み重なりますので,今後もどんどん書いていきたいと思います。
さて,ひとつ問題が。
これまで僕が書いてきた本は,どれもジャンル1位は取っています。
ところが,総合1位はまだ取れたことないんですよね。
そこで学び直して,総合でも上位を取り,さらに収益を積み上げたいと思いました。
そこで,思い切って「Kindle Meister」を購入しました。
7冊目で新規学び直し です。
実践をしながら,学びと状況をレビューをしていこうと思います
Kindle本は,ここ4ヶ月ほど毎月一冊書いてきましたけど,ここで一旦ペースを落とし,じっくりやろうと思います。
KindleMeisterで一つ一つ学び直しながら、時間をかけて一冊書いてみようと思います。
そして,その様子を,ネタバレにならないよう、このメルマガで発信,kindle本が出来上がっていく様子を報告します。
僕が買ったKindle Meisterの版は、Basic。
これは自分で出版する人向けの解説マニュアルです。
中の図版がすごく見やすい。配色がしっかりしているので目がチラチラせずに必要なことがしっかり頭に入ってきます。
年末年始にしっかり読んで学んだことを配信していきます
KindleMeisterには、もう一つプレミアムっていうのがあって,ちょっと高いです。
それもそのはず。
テキストだけ用意すれば、そこからKindleの原稿と表紙、販売までを代わりにしてくれるんです。
原稿の体裁や表紙など、プロがやると売れ行きにものすごい違いが出てくるそうなので、これに頼るのもありですね。
KindleMeister のサポート期間は1年間。 1ヶ月とか3ヶ月とかはよくあるけど、マニュアル読んでるうちに期間が切れてしまうことがよくあります。
本当にサポートが必要になるのは数ヶ月だってからということもよくあるので,1年あって安心しました。
高いのでこういうところ,心配だったんですよね。
今回はここまで。
しっかりマニュアルを読んでから,特典等もしっかり活用しながら出版したいと思います。
The post KindleMeister Basicのレビューをはじめます first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>The post サーチコンソールを使った記事のリライトの実例 first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>
「やっぱりステーキ」の食べ方の記事を昨年書いていまして,ねらったキーワードで1ページめの2位にきてるんです。
アクセスも長く稼いでくれていて,どんどん伸びています。
それで先週(※2021年10月),関連記事を書いて「群」で攻めようと思いました。
替え肉のしかたについての記事なんですが,1週間経つのにあまりアクセスされていません。
キーワードでは1ページ目の2位,個人ブログでは1位にきていたんですけど,アクセスがない。
そういうときにはサーチコンソール!!!
いったいどんなキーワードで来ていたのか,前日のみにしぼって見てみました。
すると、替え肉のしかたというキーワードではなくて,「いつ替え肉したらいいの?」というタイミングのキーワードで来ていることがわかりました。
僕は、この記事のタイトルには,「タイミング」をいれていませんでした。
だからでしょう,検索に4回表示はされているのに,1名しかクリックされていませんでした。
そこでリライト!
タイトルにタイミングというキーワードを入れた上,見出しを一個つくって,タイミングについて解説しました。
すでに検索1ページ,個人ブログ1位にあるので,検索さえされればクリックしてもらえるかなと思います。
地道ですが,こうやってアクセスをちまちまと集めることが,ブログの底上げになりますからね。
リライトリライト。
それから,昨日のメルマガでかいた「Peachの旅くじ」の記事ですが,結構アクセスされているとおもっていたら,なんとたくさんキーワードをとりこぼしていました。
これもサーチコンソールでわかりました。
サーチコンソールには、「Peach」じゃなくて「ピーチ」で検索されていたことが示されていたんです。
なんてことでしょう。
僕はタイトルに「Peach」しか入れてなかったんです。
今日は「ピーチ」で124回も表示されていたのに,クリックされたのはたった6回・・・
いくつかピーチがらみのキーワードで表示されていたんですが,来ていたのは全部「ピーチ」の方。
「Peach」で検索する人なんていませんでした。
考えてみたら当然ですよね。
なんで「ピーチ」にしておかなかったんだろう。
それで,タイトルに「Peach(ピーチ)」と入れました。
これで,明日は改善されたらいいんですけど。
もったいない・・・
The post サーチコンソールを使った記事のリライトの実例 first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>The post 航空・鉄道の新規サービス記事は長くアクセスを稼げます first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>さすがに10月も下旬が近くなってくると朝が寒くなってきましたね。
今朝は,いつもの週末のルーチンで朝散歩に出たんですが,うっかり半袖で出てしまい,とても寒い思いをしました。
でも,昼頃になったらまた暑くなるので,どっちを着たらいいのかよくわからん,というところですね。
先週は,「Peachの旅くじ」の話題が出ていましたので,すかさず記事を書いておきました。
行き先がくじになっていて,そこへの航空券を買うためのポイントがついてくるというおもしろいくじ。
Twitterでも話題になってました。
「石垣島!!!」
とか
「鹿児島だった!」
とか。
これでみんなが勘違いしていたのが,5000円でガチャをすると往復の航空券が入ってくると思っていたこと。
Twitter上では,「まちがえたらだめ!往復券がはいってるわけじゃないよ。」
とか
「航空券が入ってるんじゃなくて,航空券を買うためのポイントが入ってるんだよ」と行ったTweetがけっこうされていました。
もう,みんなの興味ポイントがまるわかり。
それで,この情報を知りたい人へ向けての記事を書いたんです。
問と答えの形で30分かからず書けました。
すると,一昨日はそこそこアクセス来てましたけど昨日,さらにアクセスが来て,昨日の僕のブログのアクセスランキングの1位をとっていました。
今日は少し下火になっていて,いい時に投稿したなと思いました。
でも,これおそらくずっとアクセスされるんじゃないかと思います。
この手のサービスは,結構長くアクセスされるんです。
Peachの旅くじの記事,
確かに,その後もずっとアクセスされ続けました。
書いてすぐに400アクセスまで上がり,その後は下がりましたが,すこじずつアクセスされていまsチア。
年末からと仕上げにかけて格好アクセスが来ていました。
このように長いレンジのサービスの記事を書いておくと,長くアクセスされますね。
鉄道の「◯◯きっぷ」なんて結構アクセス集めてくれますし,サービスが終わっても類似サービスが出てきた時にまたアクセスされる。
交通に関するサービスは見逃さないようにしています。
昨年,西武線で,ドラえもん50周年を記念したラッピング電車「ドラえもんGO!」が走り始めたんですけど,「いつまで」というキーワードで結構アクセスが来ました。
先月くらいからまたアクセスが来始めたと思ったら,10月19日から期間限定で「池袋線」が走るんだそうです。
このように,何か始まったら前の記事がアクセスされるんですね。
せっかくなので,池袋線と「いつまで」あたりで記事を書いて,二つを内部リングでつなげておくといいかもです。
ちなみに,ドラえもんGOの記事,2020年の9月頃書いてからずっとアクセスされ続け,上の記事で10月にアクセスがきたと書きました。
さらに3ヶ月後,2022年の1月30日では,ぐんと1段伸びています。
航空・鉄道の新規サービス記事は長く稼げます
The post 航空・鉄道の新規サービス記事は長くアクセスを稼げます first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>The post リンク付き「嫌われツイート」への対処のしかた first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>
僕に何かできるかと言えば、サイトの信頼性を高めることと、Tweetの仕方を工夫することだと書きました。
それで、昨日のメルマガでは、サイトの記事を100ほど削除したこと、そして、ツイートの仕方を工夫したことについて、現状の報告をしました。
昨日は、地域特化ブログの記事入れはそっちのけで作業してました。
新規記事としてトレンド記事を2本投入して、それについてのツイートをそれぞれ数本ずつ投稿。
■記事1
通常ツイート(リンクなし)のインプレッション 300と400ほと。
リンク付きは、9です。
■記事2
通常ツイートのインプレッション 188
リンク付きツイートのインプレッション 10
まあ、散々な結果です。
いかにリンク付きが冷遇されているかということですね。
しばらく続けてみて、これらの数値が徐々に改善されていくのかどうか追って行きたいと思います。
Twitter社からの信頼のあつい(と思われる)もう一つのサイトがあるのですが、そちらに本来ならトレンドの方に書くドラマ記事を書いて、リンク付きで投稿しました。
すると・・・
リンク付き投稿一本で、400インプレッション
エンゲージメントは21
記事へのリンクは9ありました。
リンク付きで400です。それも単独で。
これだけ扱いが違うのです。
Twitterアカウント自体への評価
リンクしているサイトへの評価。
どちらも関わり合っているのでしょう。
ということで、さらに検証を続けていきます。
インデックスされてない記事には毎日のようにリクエストを出しています。
そのうち改善されると思いますが、その間は、どうしましょう。
とりあえずトレンドは書いても検索からの流入もTwitterからの流入も見込めないので、4月以降の季節ミドルレンジの記事や、季節関係なしのロング記事を書いて積み重ねておく時期だと思います。
昨日書いたように、これまでのリライトを中心に、新規記事はロング、ミドルで攻めていくつもりです。
それではまた。
The post リンク付き「嫌われツイート」への対処のしかた first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>The post サイトの信頼性を上げるために,しょぼい記事を大量削除 first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>
ツイッターは本来,Twitter内にずっといてほしいのであって,ユーザーが外にでていってしまうリンク付きツイートなどはノイズでしかないという話があります。
だから,リンク付きのツイートには冷遇してあまりタイムラインに表示させないようにしているのだと。
それはとてもよくわかります。
たとえば,記事を書いてから2日たつ南海トラフと日向灘地震の関連についての記事。
これについて,同じ「#南海トラフ地震」というハッシュタグで4つツイートして4つめにリンクを張ったツイートをしたのですが,2日たってのインプレッションを調べてみると
1ツイート目 984
2ツイート目 846
3ツイート目 1100
ときて,4つ目のリンク付きツイート 15
15です。
あきらかに嫌われていますね。
ハッシュタグをクリックしてみると,上から3つ目までは表示されましたが,リンク付きの4つめは表示されませんでした。
これでは,すばやいアクセスが必要となる速報系トレンドではまったく役に立ちません。
まあ,ロング記事に変えて,リンク付きツイートは外部からのリンクにするくらいが関の山。
それでも,記事がインデックスされない今,ツイートしないよりしたほうがましという結果でした。
さて,この嫌われツイートですが,一つ気になるのは,サイトの信頼性という問題です。
実は,12年前からやっているブログがあるんですが,こちらは毎日のように記事へのリンク付きツイートするんですが,確実に表示されるんです。
これ,サイトによって待遇が違うわけですね。
きっと,Twitterからの信頼があるんです。
すでにブログ開始から12年ほどたっているという運営の長さ。
そして,ロング記事による集客のために,日々リライトし続けることによる質のある程度の高さ。
こういったことが信頼されているのだと思います。
かたや,記事数300ほどのトレンドブログです。
これは,どうみてもサイトへの信頼が薄いんじゃないかと思うんですよね。
それで,サイトの方をいろいろといじることにしました。
情報が古くなった記事や,外してアクセスがあまり来なかった記事を全部削除。
100記事ほど削除して,200記事ほどにしました。
これ,初心者がブログを初めて半年くらい頑張りましたというくらいの記事数にまで減ってしまいました。
このブログ,1時は500記事ほどあったのですが,昨年一度大削減をして200記事ほどにへらしています。
これが300ほどに増えたところで,今回また削減。
でも,質はそれなりに相対的によくなったと思います。
この,記事の削除による質の相対的な底上げが一つ。
それから,2つ目に,リライトに 力を入れること。
すでに地域特化ブログの方にエネルギーを移行していることもあり,この検証用トレンドブログの方は,しばらく新規記事よりもこれまでの記事のリライトに力を入れて質をさらにあげようと思います。
そして,新規記事を書くときにはこれまで書いた記事の関連記事をネタに選んで書くことで,リンクをはり,記事群にして育てていこうと思います。
こうして一ヶ月ほど様子をみながら,ツイートを繰り返してみて,嫌われツイートの待遇の改善がおこなわれるかどうか確かめてみたいと思います。
これで,うまく改善されれば,ツイッターを使った瞬間的なアクセスをかなり集められるようになりますので,がんばりたいです。
Twitterアカウントを育てることも大事ですが,リンク先のサイトの信頼性を高めることも大事だという仮説で,ちょっと頑張ってみます。
それではまた。
The post サイトの信頼性を上げるために,しょぼい記事を大量削除 first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>The post Twitterのリンク付き「嫌われツイート」への対応 first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>日向灘は、南海トラフの西の端にあたるので、どうしても南海トラフとの関連を考えてしまいます。
朝になると、やはりトレンドに南海トラフが出てまして、「南海トラフ 日向灘」というキーワードができてました。
検索意図は明らかで、南海トラフと日向灘地震とは関係あるのかと言うことですよね。
こう言う時には、知恵袋を見るのがいいですね。
かなり詳しい人たちが情報をくれていますので、それを使って本文を詳しくすること後できます。
また、ヤフコメには、教授などの専門家が書いてくれていますので、それは信頼性のある言葉として引用して使うことができます。
そこで,南海トラフと日向灘が関係あるのかどうかを問いにし、ヤフコメでの教授の言葉を答えとして、問いをタイトルに,答えを冒頭文にして記事を書きました。
さらに知恵袋にあった情報とそのリンクも添えて、600字くらいで投稿。
サーチコンソールのURL検査でクロールのリクエストをしました。
普段はここまでなんですけど、今日はそれで終わりません。
もう一手間かけます。
実はこの1週間に書いた記事がすべてインデックスされていないと言う事態に直面しているので、Twitterの力を借りて拡散しようと思いました。
僕が使っているアカウントは、ブログの記事拡散用なので、リンク付きツイートばかりしていました。
すると昨年から、検索結果に表示されにくくなり、インプレッションが一桁と言うような酷い状況になってます。
インプレッションっていうのは,どれだけ人の目に触れたのかということですね。
人気のハッシュタグでツイートすると,本の数秒で100,200と伸びていきます。
ところが,リンクをつけて同じハッシュタグでツイートした時,このインプレッションが低ければ,ツイートがタイムラインに表示されていないことを示します。
Twitterとしては、外にリンクを貼られて読者が外に出ていくのは嫌なので、リンク付きのツイートは表示されにくくしているようなんですね。
そこで、今回は一つ策を練ってみました。
策とは言ってもとても正統なものです。
それは、関連ツイートを三つ四つしてから、最後のツイートにリンクを貼ると言うものです。
4〜5ツイートにつき一つリンクつきツイートなので、Twitter社としても少しは大目にみてくれるんじゃないかと思ってるんですが。
結果は、なんとか効果があると言っていいんじゃない?くらいのものでした
ほんの少しですがインプレッションがあったんです。
まずは、「南海トラフ」と言うハッシュタグで、記事の中のいくつかの行をコピーしてツイート。
なんと、秒で500以上のインプレッションがありました。
さらにエンゲージメントと言って、プロフィールを見るとか、いいねとか、なんらかのアクションがすでに幾つかあったのには驚きました。
この後、記事本文から持ってきた言葉を使って同じハッシュタグで四つほどツイート。
五つ目に記事へのリンクを貼ったツイートをしました。
すると、リンクがないツイートは、500〜600というようなインプレッションがあったのに対し、リンクを貼ったものはガクンと減って5くらいでした。
それくらいリンク付きツイートって表示されにくいんですね。
でも、たった五つでもインプレッションがあるので、恐ろしい「シャドウバン」ではありません。
シャドウバンって、表示されませんからね。数日間。
なので、5つでも表示されるということは「表示されにくくなってるだけ」と考えます。
他のツイートとセットでやるとこのように少しは表示してくれるようです。
以前、単独でリンク付きツイートしてた頃は、インプレッションは1とか2なんて酷い数でしたから。
それでも、このアカウント、Twitter社からはまだ信頼があるとはいえません。
だってフォロワーもフォローも1くらいしかないんですから。
ハッシュタグでインプレッションを上げれば、フォロワーは必要ありませんので,全然フォロー・フォロワーなど意に介していなかったんです。
記事拡散用のアカウントなので、ぜんぜんアカウントを育ててないんですね。
こんな状態を、Twitterからの信頼がない、と勝手に言っています
なので、なんとかしないと、インデックスされない今では記事を読んでもらえません。
かと言って、拡散用のアカウントを育てようという気にもなりません。
それで、一つのリンク付きツイートに通常ツイートをセットにしてツイートしようという作戦ですね。
通常ツイートは、記事から持ってくるので、さほど大変ではありません、
これ何回かやったら、インプレッションも上がってくるのではないかと思います。
しばらく検証してみますね。
The post Twitterのリンク付き「嫌われツイート」への対応 first appeared on Kindle副業の教科書.
]]>