下の記事ですが,結局,その日は3000アクセス。
その翌日は3300アクセスでした。
目次〜クリックで見出しに飛びます
したのがアナリティクスの』画像です。
自分でも呆れるほどのアクセスに,正直こわくなりました。
こんなにアクセスが来ていいものなのか・・・
そもそも,ろくにキーワード選定もライバルチェックもせず,ただ,Twitterでボリュームを調べて「これは来そうだ」と思って書いただけの記事です。
いいんでしょうか。
それは,いいんです。
そういうキーワードが存在する,ということです。
香恋さんが提供してくれたキーワードなので,いったいどのようにしてこのキーワードを知ったのか訪ねてみました。
そうすると,何も特別なことはありませんでした。
教材に書いてあるとおり,ただ,ニュースアプリやキュレーションアプリをみていて,
「これ,例年行われてるし,検索したら,個人ブログが上位にあるし,Twitterでもかなりツイートされているし,でこのキーワードは書いてもいいと思った」
ということでした。
それで?
本当にそれで,こんなとんでもないアクセスがくるキーワード選定できたんですか?
長年の実践によるスキルの向上,すごいですね。
ひたすらあきれるやら,感心するやらしていると
「教材に書いてあるとおりですよ」
と・・
いや,まったく,穴があったら入りたいです。
あらためて,教材を読み直し,
「たしかに・・確かに・・」と思っているところです。
今回気づいたのは,「もう遅い」と思わなくてもいいということ。
今回書いたキーワードは,無料配布ものなんですが,実は生地を加工と思った時点で,すでに配布は始まってました。
もしそれでやめていたら,これだけアクセスを稼ぐ経験をすることはできないままでした。
ぼくは,「タイミングとしては遅いけど,書いてみよう」と思ったのが良かったです。
書いたら,来年に役立つだろうと思ったんですね。
もう一つは,無料配布ものの定番キーワードとして「いつからいつまで」がありますが,今回はすでに配布されているということで「いつまで」に焦点をあてて記事を書き,タイトルをつくりました。
それが良かったのかもしれません。
今,11月の下旬に入ろうとしている時期であり,この時期からクリスマスのこと書いたりおせちのことや福袋のこと書いたりしてもすでに遅いとおもうじゃないですか。
でも,そう思わずに,書いてみる,参戦してみるということが大事だなと思いました。
このようなトレンドネタの探し方について,僕が学んだ教材はこれです。
EG Trend コンテンツクラス(教材単体)無料メルマガを読むだけでも,アクセスの集まる記事がかけています。
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