Twitterについての15分メンテナンスの時間すらとらずに、
電子書籍の完成をがんばっています。
今回の出版は、ブログ記事で学んだSEOの知識やスキルを活かしての出版になります。
あとあと、検索され続けるような本にしたいので、ここは力を入れたいところ。
タイトル、内容紹介に、しっかりキーワードをちりばめていきます。
ブログを書いていることのよさは、こういうところに転用できるスキルが身につくということですよね。
ほんとうに最初にトレンドについて学んでよかったです。
・ここで身に着けたキーワード選定や、
・ライバルチェックや、
・タイトルのつけかた、
・見出しのつくりかた、
・記事全体の構成など、
どれだけ役立っていることか。
Twitterにもサイトアフィリにも役立っていますし、
Kindleの出版にも大いに役立っています。
やはり、何をするにしても、まんなかにブログを置いておくと、とても効果的と思います。
今回はKindles作成の教科書「キン☆サポ」があったので、出版のための知識が相当増えました。
特に、本に書いておくべき、著作権表示などの事項は、これまでの本には入れてませんでした。
また、出版後のさまざまな施策も、とても勉強になりました。
これら一つ一つ実践していき、自分にインストールしていきたいと思います。
さて,MEGA式もちゃんと取り組んでいますよ。
電子書籍だろうと,パラリンピックだろうと,お構いなく,じわじわ進んでいます。
案件の商品のLP(ランディングページ)は、その商品にとって一番大切なことが、プロのデザイナーを使って作られています。
こちらのページに書いてあることの中から、何を選んで、どうやってこのページに送りこむのかを考え、紹介してあげるかが僕らの役目。
私のサイトから、さっさとリンクを踏んで商品紹介のLPページにいってもらうことが必要なんですよね。
ですから、この商品を必要としているターゲットが、何を望んでいるのか、何を解決したいのか、ということから逆算して、
「じゃあ、その人は、LPの中からどの情報を知りたいのかな」と考え、
その情報をわかりやすく記事で述べてあげる。
そして読者が
「なるほど。そうなのか、安心した。疑問が瓦解した。それでは買いに行こうかな」と思ってくれるようにする。
そういうことをしようとしているわけです。
そういうわけでLPの読み込みはとても大事。
昔は、そんな考え方知らずに、ただLPの劣化コピーばかり量産していました。
ターゲットも、何がその人の解決に結びつくのかも考えずにだらだらと書いていたので、そんなの独自性もなにもなく、クリックされるはずもありません。
クリックどころか、検索上位にもこないでしょう。
そんな状況をなんとか脱したい、サイトアフィリにおける記事の作り方はどのような考え方で書いたらいいのかそれをきちんと学びたい。
そう思ってMEGA式に取り組み始めました。
大正解でした。
なぜかというと、「こうすればこうなる」ということがはっきりとわかり、自信をもって書くことができるようになったからです。
僕がMEGA式に共感したのは、
・3語以上の需要が少ない、
・でも購入意欲がまんまんなキーワードで小さくねらい、
・少なくとも確実に成果を上げていくという戦略。
そして、
・サイトをぺらサイトの集合体にしてしまうというところ。
僕はぺらサイトの考え方が好きで、かなり取り組んだことがあるんですが、
案件1個につき,ドメイン一つで運営しなければならないので、
面倒くさくて、10くらい作ったところでやめちゃいました。
一つのブログにぺらサイトのような記事をたくさんつくっていはいけないのか、という問いはいろんな方がされてましたが、それでも実践者の方々は、それではだめというんです。
しかしMEGA式は、「それでいいんだ」と力強くいってくれました。
勇気が出ましたね。
それで見通しをもって、力強く進めることができているんです。
それでは!
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