あなたの最初の一冊を応援するKindle講座

• シェア
• 
• 

こんにちは。

今日もメールを開いていただき，ありがとうございます。

こちらは，今野無量の「月1万円の壁を突破する！アクセスアップ！ブログ実践メルマガ」　【昼便】です。

主に，昨日のブログの実践記を配信しています。

実際に私が実践し，その結果，成果があったことや，うまくいかなかったこと，

どのように改善しているか，などを赤裸々に述べていきます。

月100万稼ぐまでの成長記録です。

･････････････････････････････

さて，

先日、コンサルを受けている香恋さんからお説教メールが届きました。

内容は・・・・

■

みんな最初はすごく頑張るけど、ひと月ほど経つと手が止まる。

忙しいとか体の調子が悪いとか、そんな言葉で理由をつくり、記事の更新をしなくなる。

ブログで稼ごうって覚悟を決めてこの道に入ったんでしょーっ！

もっと作業しなさいー！

■

「はいっ！すみませんっ！」

いやあ、身が引き締まりました。

初めは、

「わー！ごめんなさいー！」
って思ったけど、

あ、これって僕にだけ送られてるわけじゃないんだと思ってほっとしましたよ。

僕は、先週香恋さんにコンサルと記事の添削の依頼をしてないので、叱られたー！とタイムリーにはまっちゃいました。

なんで添削依頼しなかったのかというと、思い通りの記事が書けなかったから、というのが理由。

添削に出しても、指摘されるであろうところが自分でおおわかりな記事になってたんですね。

添削に出すなら、全力で書いた記事を

「これでどうですか！」
という勢いで出して、その上でコテンパンにやられないとダメだと思うんです。

そうしないと限界突破ができないじゃないですか。

だから、まずは投稿しはしたけど、自分で気づいている穴はちゃんと埋めてからだそうと思ってました。

だから、手は止めてはいないというところですね。

実践してると、どうしても実生活で忙しかったり、体の調子を壊したり、家庭の状況が変化したりして、記事を書けなくなることだってあります。

その時、何をするかですね。

僕は、かならず、ブログのエディターを開くようにしてます。

タイトルだけでも書くんです。

タイトルがかけたら、不思議とリード文も書ける。

すると、見出し1.2.3くらいはかける。

ここまでしておけば、あとは見出しを埋めていけばいいですからね。

よくないと思ってるけど、ここまでで一旦投稿することもあります。（「追記します」くらいは書きますけど。）

投稿しても１日くらいなら誰も見ませんから、インデックスだけさせておいて、次の日に中を埋める、みたいな。

それもできない時は、ネタの選定だけでもやります。

それもできない時は、昨日の記事を開いて、レイアウトを変えるために「スペーサーを入れて行間を開けるだけで終わったり。

要は、半歩でも前に進む、ということですね。

本当に何もしない、と言う日はないです。

そうすると、翌日に再開しづらくなるからです。

なんか、そんなことをジタバタやっているので、お説教メールを受けても、すっと受け止めることができました。

「しっかり受け止めて頑張ります」とお返事しました。

それにしてもこのようにお説教メールで奮起させるとは、本当に細やかなコンサルだなと思います。

クライアントさんをじっくりと見てくれているんですね。

香恋さんのコンサルを受けてから、２日で6300を超えるようなアクセスを経験したし、

アドセンス報酬が2倍になりましたし、

今後どんどん頑張る希望が湧いてきてます。

コンサル受けて良かったと思ってます。

僕がコンサルを受けているカレンさんのメルマガはこちら。

【香恋メインメルマガ】学生ママがアドセンスブログで月収10万円稼げた秘密

記事を書き続けるための大切な考え方や最新情報が得られますよ。

僕としては編集後記が好きです。

ご本人の人柄が伝わってきて、毎回楽しみに読んでます。

--------------------------
編集後記
--------------------------

えー、その編集後記です。ハードルを上げてしまいました、

今、ウォーキング中のコメダ珈琲で書いてます。

ぼく、冬でもアイスコーヒーのたっぷり無糖飲むんですよね。

底冷えするほど寒い時はホット飲みますけど、「冬だからあったかいコーヒーを」にはならないんです。

コメダではアイス、というのが僕の行動のパターンのようです。

なんか、人にはそんなこだわりがあって、

「今は夢冬だからこれが流行るだろう」

なんて一概に言えないことが増えてるのかな、と、自分見てて思います。

そんなぼくも、やっぱりクリスマスが近づくとウキウキします。

街の雰囲気がとても好きなんです。

ということで、これからまた、街の中をウォーキングしながら、記事のネタ集めをします。

それではまた、明日。

• シェア
• 
•