アドセンス記事1日1記事を楽に書くための方法

目安時間 5分

夜に仕込んでおいて,朝書く

7月26日は、オロナミンCのラベルレスボトルが発売されました。

小瓶のラベルレスは日本初ということで注目されていましたね。

これをネタにブログを書くことにしました。

オロナミンCのことを書いても単なるニュース記事になってしまうので、書きません。

これをネタにロング記事をねらいました。

長く検索される記事ですね。

オロナミンCのニュース記事は上位表示されないうえに、時期が過ぎたら見向きもされません。

ですから、これをねたに、「ラベルレスボトル」について書くことにしました。

ラッコで調べてみると、定番の「とは」がありました。

「とは」でもいいですけど、検索画面にそのまま答えが表示されるので、クリックしてもらえない可能性があります。

そこで、これも定番ですが「メリット・デメリット」としました。

「とは」とか「なぜ」などのキーワードは見出しにいれて、そちらからの検索にもかかるようにしておきました。

実際に、検索窓に、「ラベルレスボトル メリット デメリット」と入れてみると、同じキーワードで記事を書いているものがふたつだけだったので、これで書くことに。

内容をみたら、ぬけそうだなーとおもったんです。

なぜかというと、1位表示しているブログは、個人の感想ばかり書かれていたからです。

これでも1位表示されるなら、僕の記事がそれを抜くのはたやすいかなと思いました。

あとは上位10記事位をよんで、基本事項を頭に入れ、メリット、デメリットを補強する内容を仕入れていきました。

厚生労働省のサイトも確認。うらもとりました。

こうして、タイトルと見出しと、内容のメモができたので、もう寝ました。

30分くらいで楽しくできましたね。

それで、今朝おきてから、内容をサクサクと埋めて投稿して出勤しました。

いざ内容を書き出したら、基本事項は頭に入ってるので、何も見ずにサクサクかけます。

一晩寝ているので、情報がいい具合に頭の中でこなれてくれているんでしょうね。

ぼくはよくこのやり方やります。

夜のうちに、と躍起になるんじゃなくて、夜は構成と内容メモにとどめておくんです。

すると、翌朝記事書きになったときめちゃくちゃ早いんですよ。

全然疲れてないし。

気づいたら2000文字は余裕で越えてます。

マシンガンのように打っていきますから。

今朝は15分で1500文字こえていたので、自分でもびっくりしました。

前日に仕込んでいて、全然疲れていない朝にブログの記事を書くのはおすすめです。

疲れない1日1記事の書き方

ところで、これ、「1日1記事」の書き方になっているのはお気づきですね。

そう、今晩僕はまた仕込みますので、「仕込み」と「記事執筆」が1日のうちにセットでおこなわれているんです。

仕込んで記事書く

という順ではなく

記事書いて(前日のしこみで)から仕込む(翌日の分)

という形になっているんですよね。

これ、心にとても余裕が出ますよ。

わたしがいつも言っている「ほどよい努力」にぴったりなんです。

さて、先日、「プラスチックスプーン」の記事を書いた話をしました。

これは、6日で、2ページ目 12位にまで上がってきました。

僕はこの記事、1ページ目の上位表示をねらって書きました。

もうすぐ、ねらいどおりになります。

これも、同じようにさくさくと書いています。

この書き方で、この1年上位表示連発してますので、けっこういい書き方ではないかと思います。

あなたにとってのほどよい努力での記事執筆で楽しいブログ運営ができたらいいですね。

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