リライトの大きな効果|未来予測記事をロング記事に変える

目安時間 3分

パラリンピックの閉会式、おわりましたね。

開会式ともに評判がよく、一安心しました。

オリンピックの時にはいろいろといわれていて、世界に対してちょっと恥ずかしかったですからね。
今回はよかった。

もっとよかたとおもったのは、
あのキュートなマスコット、ミライトワとソメイティが登場したことです。

これ、オリンピックの時はかなり出番がないことを惜しまれていましたので、今回の登場でそんな皆さんたちの安どの声が聞かれました。

さて、おかげさまで、オリンピックの閉会式の時に書いていたこの記事、

昨日一晩で230アクセスされていました。

また、今朝もすでに60アクセスされていますので、300アクセスくらいあったことになります。

これ、ねらってました。

前の記事を書くときに、パラリンピックの閉会式にも話題になると思って書いたんです。

タイトルに、パラリンピックの文字もいれていました。

いやあ、過去に書いた記事を消費されたまま終わらせず、ちゃんと復活させるためのしくみをつくっておくってのは大事ですね。

でも、事前にそのようにしかけておくのもなかなかできることではありませんよね。

記事を書いた時にはその記事に復活の可能性があることに気づかないことが多いです。

も、リライトを日常的にしていれば、気づくことができます。

過去に書いた記事をずっとめくっていくんです。

すると、「これは復活できる」という記事にであうことができるんです。

たとえば、評価が変わってしまっている人やものごとがあります。

また、過去に話題になった人が、新しい局面で話題になっている場合があります。

僕は、「なつぞら」になつの妹役で出演した清原果耶さんがとても好きで、当時きじにしていたんですが、

近頃、その記事が毎日アクセスされているんで不思議に思ってました。

「お帰りモネ」で話題になっていたんですね。

それに気づいて、慌てて現在の状況から見出しを増やしてリライトしました。

100記事位書いて、合う程度手持ちの材料ができたら、アクセスが来ているものからリライトを始めるといいですね。

近頃は、「これは」というネタがあるときはあたるかどうかというゲーム感覚で新規記事を投稿していますが、
稼ぐ、という感覚では、リライトに力を入れることが多いですね。

そこから1位、2位になっていく記事がたくさんあります。

リライトはとても魅力的なブログの運営方法だと思います。
効果がすごすぎます。

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