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秋といえば、僕にとっては宝物ざくざくの季節です。
昨年　月1万円を超すための原動力になった記事がたくさん生まれたのが秋なんです。

そして、その中には季節記事も結構含まれていまして、それらの記事にまたアクセスが来始めているんですね。

　

おー、一周回ってまた僕の目の前に現れたか。よく帰ってきた
そんな気分です。

この記事のてこ入れをして、タイトルに「2021」と入れたらまた使えます。
季節記事は、一度当たると毎年稼いでくれるので、いいですね。

　

関連記事はおいしいぞ！

さて、よく言われるのが、記事が当たったらその記事の関連記事を書いて「群れ」にしてしまう、というのがあります。

1記事だけで戦っていくのは難しいけど、群れで戦うと強い、というわけですね。

　　

少し解説すると、

Aという人の記事を書くとき、「A」というキーワードだけで勝てるはずなじゃないですか。
あまりにも記事数が多すぎて、圏外間違いなしです。

だから、複合キーワードをねらって書きますよね。

「A おすすめ　最高傑作」みたいな

　

これなら、書いている人がぐっと絞られるので、上位にくる可能性がありますよね。

　

僕も昨年、ある漫画家の記事をこのタイトルで書いて、今1位になっています。

アナリティクスには、毎日アクセス上位にこの記事が上がっています。

　

さて、話はここから。

　

僕は、この作家Aさんの記事、これだけしか書いていないんです。
あたったら、関連記事、というけど、書いてない。

　

それでも時間がたてば1位になれることはあります。
でも、関連記事を書けばもっとアクセスを集められるはずですよね。

　

「A　おすすめ　最高傑作」であたったから

「A　おすすめ　口コミ」みたいに書いていく。

キーワードを一つ変えるわけですね。

　

こうして、「A　おすすめ　○○」という3語でないと勝てなかった僕の記事たちは、群れになることで1階層上の「A　おすすめ」という少ないキーワードで戦えるようになります。
すると、最終的には「A]だけで上位表示されるようになる。

　

関連記事を書くというのは、SEO的に強くなれるんですね。

　

・・・・と言いながら、僕はあまり関連記事を書いたことがありません。

なぜかというと、2記事目、3記事目をなかなかあてられないんです。

　

昨年、ある俳優さんが習慣化しているノートの取り方について記事にしたら、爆発的なアクセスが来て、2ヶ月ほど来続けたことがありました。

それで、セオリーに従って、2記事ほど追加で書いたんです。

　

でも、その2記事は全然だめ。

ノートの取り方の方で関連記事を書いたんですが、

どうも俳優さんの方にフォーカスして書いた方がよかったのかもしれません。

フォーカスの仕方でかわるんですね。

　

でも、今振り返ってみたら、それら二つの記事自体にはアクセスは来ていませんけど、それらが群れとなって、最初の記事をさらに押し上げている感じはあります。

「俳優名　○○ノート」の2語だけで1位に来るようになりましたから。

　

関連記事、無駄ではなかったと言うことですね。

　

現在、続々と昨年書いた記事にまたアクセスが来始めています。

新規記事の投稿はしばらくお休みして、関連記事に力を入れてみようと思います。

　

関連記事にちょっと苦手感がありますので、克服して上手になりたいんです。

関連記事がうまくなったら、展開の仕方によってどんどん新しい記事がうまれていくかもしれません。

　

また楽しい挑戦が始まります。

　

電子書籍ロイヤリティ

電子書籍を販売して10日がすぎました。

あるカテゴリで1位にもなり、無料キャンペーンは終わりましたが、毎日1000ページ以上は読んでいただけています。

昨日の段階で、15000ページをこえました。

　

1ページ0.5円ほどだそうですから、すでに8000円ちかくになっているみたいです。

さらに売れた分を合わせると、9000円超えています。

　

この調子でいけば、今月は、電子書籍のロイヤリティだけで10000円いきそうです。

（現在9500ほどいっていますので、今晩中に超えそうです）

　

自分の力で稼げたというのはうれしいものです。

　

アドセンスは、僕の重要なマネーポイントですが、今後積極的に電子書籍を書いて、安定的な副収入を得られるようにしていきたいなと思います。

興味がある方は、是非ご連絡ください。

それではまた

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