後出しじゃんけんで記事を書くメリット

目安時間 4分

未来予測記事でアスリートの記事を書いておく

昨日は、女子スケートボードの西矢椛さんが最年少金メダルを更新しましたね。

記事もたくさん出ていました。

多くは予測記事で書ける記事でした。

事前にアスリートの情報はわかるので、その人を調べて、脈あり、と思ったアスリートについて、プロフィール記事を書いておくんですね。

プロフィールっていうのは、家族とか、高校とか、出身地とか、インスタとか、そのような記事のことです。

それは、事前に書いておけますからね。

そうして、その一人が金メダルでも取ろうものなら、すでに事前に書かれてインデックスされている記事に一気にアクセスが集まるわけですね。

でも、僕はそんな記事は全く書いてません。

それ、かなりエネルギー使いますからね。

ぼくは、今取り組んでいる教材があるので、エネルギーは全部そちらにもっていくことにしています。

ですから、アドセンスブログの方は、ゆるく稼げばいいやと思ってます。

それが、昨日紹介した1日1記事を緩く書く書き方です。

後出しジャンケンで,すでに出ているキーワードで記事を書く

で、そんな僕がこの波に乗っかるにはどうしたらいいんだ。もう遅いのか・・・

という話ですが、ぜんぜんそんなことはありません。

なぜかというと、後出しじゃんけんで記事を書くことができるからです。

後出しじゃんけんというのは、すでに出ているキーワードで勝負できるという意味です。

アクセスされるキーワードがもうわかっているんだから、それを使って解決記事かけばいいでしょ、ということです。

今回、検索窓に椛選手の名前入れると、父とか、家族などがもうでていました。

そのキーワードで検索すると、ライバル少なめでしたので、父親の職業とか指導とかをしりたい人のための答えをさっさとお知らせする記事を書いてあげれば、上位表示されるでしょう。

そういう考えですね。

それで、昨晩、いつものように、タイトルとリード文、見出しを三つほど考え、そこにメモをしておきました。

そして今朝、さくさくと書いて出勤。

今日は2000文字を30分でかけました。

早書き競争ではないので、早かろう悪かろうではだめです。

しかし、前の晩に構成は練っていますから、検索意図に沿った、構成のしっかりした記事を書くことができました。

さて、これがどこまでアクセス伸ばせるか楽しみです。

まあ、これらもねらっているとはいえ、後出しじゃんけんに違いないですし、そもそも検索需要がなくなればアクセスされません。

でも、まだ13歳ということで、これからもずっと活躍していくと期待できますので、その都度よみがえる記事になってくれればと思います。

投稿ボタンを押すときのマインド「あたればいいや」

さらにさらに。

僕は記事の投稿ボタンは、「あたればいいや」くらいの気持ちで押すほうがいいなと思っていいます。

すぐにアクセスが来るのは、10記事書いて1記事あたればいい、くらいのつもりでいいんじゃないでしょうか。

ほかの9記事のうち半分くらいは、じょじょにアクセスされ始めいつのまにか上位にきているというような記事になります。

ちゃんと書いていれば。

そういうわけで、一記事一記事にアクセスが来た来ないでアクセスせずに、ゆったりとかまえていきましょう。

大事なのは、無理して疲弊しないことと、手を止めないことですからね。

それではまた!

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